WORKS

場所を忘れる家

周りを住宅に囲まれた街中の分譲地に建つ、コンパクトな家。

プライバシーと機能性、かつ安全性、防犯性も考慮し、
主たる水廻りを全て2階に計画しました。

寝室から直接洗面室、脱衣室、浴室、バルコニーにアクセスできるため、
身支度はもちろん、洗濯、物干し、収納という家事導線もとてもスムーズです。
2階の水廻りは、街中、ということを感じさせない明るさと気持ちよさがあります。

水廻りが2階にある分、1階のLDKは広々。
さらに庭に効果的に緑を設けることで、隣家の視線を遮り、
街中とは思えない開放性と落ち着き、居心地の良さを実現しています。

リビング南の大開口のサッシは、様々な工夫を設け、
開けた時はもちろん、閉めた時にも庭との一体感を楽しめ、
カーテンなど閉めることなく落ち着いて過ごすことができます。

敷地の限られた街中の分譲地という条件の中、
プランとデザインの工夫、庭の取り込み方で街中とは思えないような開放感と落ち着き、
居心地の良さ、そして使い勝手も満たした、理想的な住まいです。