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【相談会】石油由来の建材に頼りすぎない、自然素材の家づくり

日程:8/22(土)、8/23(日)、8/30(日)
会場:WISE SCAPE ギャラリー
時間:9:30、12:00、14:30、17:00
備考:完全予約制
家を建てるとき、「何でつくられているか」まで考えたことはありますか。
日本には、木や土、石、紙など、昔から家づくりに使われてきた魅力的な素材があります。
そして、その土地の気候や暮らしに合わせながら、
長い時間をかけて培われ、受け継がれてきた建築の技術があります。
WISE SCAPEが大切にしているのは、
そうした「身近にある確かな素材と、時代を超えて使われてきた技術を生かすこと」です。

地域の素材、日本の素材を生かす
流行しているから使うのではなく、長く使われ、確かめられてきたものを選ぶ。
遠くから運ばれてくるものだけに頼るのではなく、地域や国内で手に入る素材を大切にする。
木をはじめ、日本には住まいをつくるための優れた素材が数多くあります。
それらを巧みな技術と設計で生かすことは、
素材そのものの魅力を引き出すだけでなく、
私たちの身近にあるものを大切に使い続けることにもつながります。

外部の変化に、左右されすぎない家づくり
現代の住宅には、石油を原料とするさまざまな建材が使われています。
もちろん、住まいの性能や安全性を支えるうえで、必要な工業製品もあります。
一方で、家づくりに必要なものの多くを海外の原料や製品に頼れば、
世界情勢や原材料の供給、価格の変化などの影響を受けやすくなります。
だからこそWISE SCAPEでは、
過度に外部へ依存するのではなく、
「自分たちの身近にある素材や技術で、できるだけ家づくりを成り立たせていくこと」を大切にしています。
それは、今だけではなく、これからも安心して家をつくり、
手を入れながら住み続けていくための考え方でもあります。

自然素材には、長く使われてきた理由がある
無垢の木、土や漆喰の壁、紙などの自然素材。
こうした素材が長い年月を超えて使われ続けてきたのには、理由があります。
触れたときの心地よさ。
素材そのものが持つ豊かな表情。
年月を重ねることで深まる味わい。
傷んだときには手を入れながら使い続けられること。
新しいもの、流行しているものだけを追うのではなく、
長い時間のなかで価値が確かめられてきたものを、現代の暮らしに合わせて使う。
WISE SCAPEが考える自然素材の家づくりは、そこから始まります。

この相談会でお伝えすること
今回の相談会では、家づくりをこれから始める方にも分かりやすく、
・住宅にはどのような素材が使われているのか
・国産材や地域の素材を使うということ
・自然素材が長く使われてきた理由
・石油由来の建材と、どのように付き合うのか
・自然素材と住宅性能をどのように両立するのか
・WISE SCAPEが素材を選ぶときに大切にしていること
などを、施工事例や実際の素材を交えながらお話しします。
近年の原材料や建築資材を取り巻く状況は、
改めて「家を何でつくるのか」を考えるきっかけにもなっています。
けれど、WISE SCAPEが自然素材や国産の素材を大切にするのは、
今起きている問題への対策だけが理由ではありません。
地域にあるものを使うこと。
日本で培われてきたものを受け継ぐこと。
普遍的で、長く使い続けられるものを選ぶこと。
そうした家づくりを積み重ねてきたことが結果として、
変化の大きな時代にも左右されにくい住まいづくりにつながっています。
これから長く暮らす家だからこそ。
間取りやデザインを考えるのと同じように、
「何でつくるのか」についても考えてみませんか。